ホーネットにウィンドスクリーンを取り付けた

メンテナンス、カスタム

エストレヤからひっぺがしておいたスクリーン(取り付け時の記事)を、ホーネットに取り付けました。

エストレヤはライトケースをライトステーに留めている2本のボルトを緩めると、ライトの中にあるナットがぽろんとケースの中に落ちてしまい、ライトケースを開ける必要がありました。
(そもそも、ボルトが中で回ってしまうので閉めるときには結局ケース開けて押さえとく必要がある)

ホーネットはホンダだけあって、そんなことはないかと思っていましたが、残念、同じでした。
ボルトを外すと中でナットが落下してしまうのは同じですが、回らないように出っ張りがあってそこは工夫がされていました。

にしても汚い…

なお、35mmのM8ボルトを2本と、厚さ2mmくらいのワッシャーを8枚×2セット使いました。標準のボルトは短いので、ナットを挟めず、ライトステーとスクリーンの取り付け金具のクリアランスが稼げません。

取り付けを日没後にやるという愚行。

この後、日光ツーリングに行きましたが、スクリーンをマウントするライトの位置が、エストレヤより低いので、防風効果もちょっと下がりました。
ちょうど首のあたりが防風効果の切れ目で、バシバシ風があたります。

給油メモ…
197.3km走行で6.82L消費、つまり28.9km/Lの燃費。意外と燃費いいけど計測ミスかも。

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