Windows10のお気に入りポイントの1つ、カスタムスケーリングは、自由に値を設定できますが、これは中途半端な値に設定してはいけません!
スケーリングの値を160とか170に設定していたのですが、GoogleDriveクライアントの「バックアップと同期」アプリの、通知領域アイコンが出てこないという不具合に遭遇。
ノーティフィケーション(吹き出し)は出てきますが、アイコンが見当たらない。
でも同期はちゃんとされるている。
実は中途半端なスケーリングによって、IMEのアイコンと音量アイコンの間に隠れてしまっていたようです。
25刻みで設定すれば、ちゃんと表示されるようなので現在は175で使っています。
その他近況
現行型Macbook Proは、TouchBarやバッテリーの持たなさ、あまり軽くない重量を勘案するとにハードウェアとして魅力を感じなくなってきました。
乗り換え候補のThinkpad X1Cは安いし軽いし電池持つし、キーボードは打ちやすいし、処理性能は似たようなもの(構成による)し、とハードウェアは魅力的です。
そのためWindows10での開発に慣れようとしています。
Windows10で満足いくCLI環境を整えようとすると結構苦労することになったので、VMでLinux使うのに落ち着きました。
しかしVM常用はバッテリーライフが犠牲になりますし、ほとんどVM上のLinuxしか使わないなら直接Linuxを動かせばいいじゃんって思うのですが、Linuxでは動かないソフトがある以上仕方ないです。OneDriveクライアント(Linux用にはいいのがない)とか、ほかにもいろいろWindowsで動かしたいソフトがありますからね。
そういうソフトが動き、なおかつUNIXであるmacOSはやはりちょうど良いですね。
というわけでmacOSの使用を継続するかもしれないです
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