LinuxでのGoogleDriveクライアント選定

2017,11,24追記:—-
有料だったから試さなかったInsyncがとても便利で、私の用途にピッタリでした。部分的な同期が初めからできて、しかもスピードは遅くない。29.99ドルの買い切り式。これを買えば下の文章は読まなくてすみます。
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お断り:以下は知識のない素人…に近い人が書いた文なので多々間違っているところがあるはずです。間違っていてもぶっ叩かないでコメント欄で指摘してくれれば直します。

Macのノートブック型は迷走中っぽいので、より魅力的なハードウェアを使うべくUbuntuをメインにしようかと画策。計画は頓挫しましたが、LinuxでのGoogleDriveを使うためのアプリをメモしておきます。

Grive2

かつてのGriveの後を継ぎしもの。双方向同期ならコレ

良い点

双方向同期ができる。rsyncなどは一方行の同期で、片方をお手本に、片方を変更する。それだと差分バックアップ的使い方(バックアップ先が変更されない)なら良いけどGoogleDriveってリモートもローカルも別々に変更される恐れがあるのでちょっとまずい。
リネームや移動もたしか自動検知。
デキは一番これが良いのでは無いかと思う。

問題点

基本的にGoogleDrive全体と同期する使い方をするみたい。-sオプションでPartial Sync(?)ができるらしいが、最初に全体と同期しなくちゃ上手く動かないみたい(?)
小さいファイルが何万個もある自分のようなGoogleDriveの使い方だと同期に死ぬほど時間がかかるので実用的でない。部分的に選ばせてほしい。
あと純正GoogleDriveアプリ(Mac版の)と比べるとやはり遅い。

google-drive-ocamlfuse

ファイルシステムのFUSEを用いてGoogleDriveをマウントする。

良い点

手軽にドライブ全体を俯瞰できる。Syncとか面倒かつ時間かかる気を使う作業が無い。

問題点

事前にダウンロードしておくタイプではないので使用中はインターネットへの接続が必要。あとやっぱりディレクトリを辿って行ったり、画像を読み込んだりすると若干モタつく。ここら辺はCUIで操作しても通信状況によるけど少し感じる。
そのため、Eclipseのワークスペースとして指定するとEclipseの起動にすごく時間がかかるし、途中で固まって応答なしになってしまう。
あとサイズの小さいファイルでも数が多いと意外とコピーとか時間がかかる。

GDrive

名前がGriveと似ててややこしい。ローカルからリモートへの一方行の同期ができる。

良い点

速度が速い!

問題点

特になし。強いて言うならuploadとsync周りがわかりにくい。(syncに使うディレクトリではuploadコマンド使っちゃまずいみたい)
双方向同期ができない…。

Rclone

Rsync的な感じでクラウドと同期(というか差分バックアップ?)できる。一方行同期。

良い点

速度はまぁまぁ?速くは無いが…
Rsyncに慣れていれば使いやすいはず。

問題点

Rsyncのクラウド版みたいな立場だけあって便利だが、双方向同期ができない。
GoogleDriveは倉庫みたいな使い方だけじゃなくて、直接ブラウザから操作もすると思うので双方向同期はほしい。

GoSync

使ったことない。よく知らない。
(GithubのREADMEを見ると、やはりGriveと同じく特定のディレクトリだけの同期はできないそう。よって使用を見送った)

良い点

-不明

問題点

-不明

CloudCross

使ったことない。よく知らない。
(説明を読むと、同期時にローカルとリモートのどっちを優先するかとかどのディレクトリ/ファイルを同期するかとか選べるみたいなことが書いてある)

良い点

-不明

問題点

-不明

自分の好きな順

  1. Rclone  (rsyncと似てるので使いやすい気がする)
  2. GDrive (ちょっと速い)
  3. google-drive-ocamlfuse (手軽。難しいことあまり考えずに済むしローカルの容量を食いつぶさない)
現在はgoogle-drive-ocamlfuseを使ってます。

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