Thinkpad E470を購入したのでレビューする

2018年8月12日 追記: SSDに換装した感想を書き足しました。

Thinkpad E470を(家族が)購入しました。
Core i3-6006U搭載のベースモデルに、1920*1080のIPS液晶、指紋センサーを追加しただけの税込54,000円です。

中国からのシッピングなので、3月8日に注文して3月13日に発送、3月22日に到着しました。購入時の表示は「最短で3月21日」。まぁまぁ正確。

保護用の外箱が、製品の箱の上にかぶせられていますが大した汚れや凹みは見られません。

まぁ普通のパッケージです。

中身はこんな感じでシンプルです。本体と電源コードだけ。

画面とキーボードの間には布が挟まれています。意外と丁寧に保護されてるんですね

普段使ってるMacbook Pro early2015と比較していきます。

デザイン

パッと見ならMacbookシリーズよりカッコイイと思います。仕事の道具専門って感じで。私は無骨なメカの方が好きなのかな…。
ツルンツルンで清潔なSF映画より、不潔でゴチャゴチャなブレードランナーみたいなのが好きなんです。

それ無しでも、黒×赤のカラーはかっこいい。

ただしつや消しブラックの天板は指紋や手の脂が目立ちます。

梨地加工とかになってれば目立たないのでしょうが…。
底面とかは荒いざらざらした処理ですが、なぜか天板だけすべすべ艶消しにしてくれたおかげで指紋が目立ちます。

Macbook Proは色や表面加工のおかげで、かなり傷や指紋は目立ちにくいです。
黒は汚れが目立っちゃうよね。

処理速度

CPU

Core i3-6006U。
家族が買ったPCなので、用途を考えて、選べる中での最低ランクのままカスタマイズなしです。

他に1.5万円でKabylake(第7世代)のCore i3に載せ替えることができましたが、Passmark Benchを見てそこまで大きな変化はないのでやめときました。
グラフィック性能もそこまで上がらないしね…。

ストレージ

+1.5万円でSSDに換装できますのでやるべき。
6000円ぐらいでAmazonで買って交換することもできます。

Core i3-6006Uは十分な性能を持ってるはずですが、ストレージの性能が思った以上に使い勝手に影響を与えるらしく、ウィンドウの切り替え時や、裏でストレージのアクセスが頻繁に行われてる時などに目に見えてパフォーマンスが落ちます。
ゲーム用に使ってるWindowsデスクトップ機は、SSDがブッコワレて仕方なくHDDで使ってますが、目に見えて上記のような細かいパフォーマンスは落ちます。

****追記****
SSDに換装しました。Amazonで3,200円の128GBのSSDです。
HDDだと遅くてストレスがひどいですが、SSDに変えただけで天国のような使い心地になったので、何がなんでもSSDに変えるべきです。
ストレージに関するI/OなしでCPUをぶん回すような処理の速度は変わらないでしょうが、普通の使い方なら恩恵ありまくりなのでぜひ換えましょう。
Core i3、メモリは4GBでもこうも速くなるのか!と思いました。
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総合

CPUはi3-6006Uのままでいいと思いますが、SSDにはした方がいいと思います。(書類作業など普通の使い方しかしないのにCPUに金かけるなら、SSDに同じ金をかけた方が良い)
なおWindowsのエクスペリエンスインデックスのスコアは以下のとおりです(電源接続して計測)。まぁ、Windows8.1以降ではGUIから使えなくなったのでもうあまり重要ではないってことなんでしょうけど。

入力装置

キーボード

Macbook Proはカチャカチャうるさいんですが、E470は静かで打ちやすい。
(手持ちのMacbook Airも打ちやすいのでMBPが麦茶こぼしたせいで壊れてるのかも。)

キーボードは使いやすいなぁというのが僕の評価です。
しかしThinkpadの中でもシリーズによってキーボードの感触が違うようで、Eシリーズは廉価モデルだけあってフィーリングが良く無いとしているレビューも見られます。
自分の感想は古いThinkpad T420と比べての評価です。

GhostTypingをやってみたら、6key/secでした。E470が一番疲れないで打てます。疲れません。さすが安くてもThinkpadです。

なんでなんでしょう?衝撃吸収が良い?
押した感覚が、あるポイントからカクッと弱くなりスイッチ感が他よりは有るからでしょうか?
とりあえず、使った感じも大変使いやすい良いキーボードです。

でも真ん中のトラックポイントのとこをグッグッと押すとキーボードがたわみます。
アルミ削り出しのMacbook ProやAirは少ししかたわまないので、やはり剛性は低いようです。

他に、ボディを捻るようにすると剛性が低いのがわかります。Macbook ProやAirは全然ねじれませんが、E470はプラスチック部品多いし値段も半分だから仕方ないですね。

キートップはザラザラで、テカりにくく好印象。

トラックパッド

Windows10のジェスチャに対応している「高精度トラックパッド」ってやつです
普通に使いやすいです。

WindowsとMacではマウスカーソルの加速度の効き方が違うので、Macを使っていた人は微妙な違和感を感じるでしょうが、それでもWindowsノートブックの中では使いやすいです。

ただ、物理的にクリックするタイプなのでカコッカコッと音がなりますし、奥の部分にクリック機構の支点があるようでそこだとかなり押しにくいです。
(これは物理的にトラックパッドを押し下げてクリックするタイプのものは全部こうだと思いますが。)

最近のMacbookシリーズは感圧トラックパッドを搭載しており、フィードバックの大きさを変えられますし、トラックパッドの隅から隅までどこでもクリックできます。
つってもタップを使えばドラッグするとき以外関係ないけどね…

これもキーボードと同じでテカりにくそうな表面処理です。

Thinkpadの良いところは入力デバイスがないがしろにされていない所だと思います。

ほんっとゴミみたいなトラックパッドのPCも世の中にはありますからね…。
カタログスペックには出ないし写真や動画でもわからない、触ってみないとわからない部分なのでコストダウンしやすいのは想像つきますけど。

ユーティリティ

HDDの場合は、動作音がパームレストの右側から「サーッ」というような音がずっと聞こえてます。

それと、スピーカーは音質はそこまで良くないですが最大音量はデカイです。Macbook Proは苦痛を感じるほどの大音量にはできませんが、E470はできます。スピーカーが使えないのに部屋中に音を届けなくてはならない発表のシーンなどで役に立つと思います。

裏面の手前側にある短いスリットがスピーカー用だと思います。

充電制御や電源

ほかに、Lenovo製のプリインストールソフトのLenovo settingsでバッテリーの充電量を制御できるのが便利ですね。上限80%にしてます。
こういうのはローレベルな部分にかかわることなので、充電の上限をコントロールできる汎用的なソフトがないみたいなんですよねー…。よく調べてないだけかも。

ほかに、天板についたThinkpadロゴのiの字の頭が光って、電源ONやスリープを教えてくれます。

指紋認証

残念ながらスライド式!

上位機種は指を置くだけでいいタッチで読み取るタイプになったのに!

結構何回か試す必要があります。コツを覚えれば1回で読み取らせることもできそうです。

昨今の、百発百中なうえスピードが速いスマフォの指紋認識に慣れてしまうと、使いにくいと感じてしまうでしょう。1,000円ちょっとで追加できるオプションだし、昔のモデルみたいにトラックパッド横について目障りになるものでもないので、つけといても損はないと思います。

携帯性

Macbook Proは13.3インチで1.5kgほどでちょっと重い、
Macbook Airは13.3インチで1.3kgほどでこれくらいなら持ち運びたくなれる、
E470は14インチで1.9kgほど…

で重さを心配してましたが、大きさの割に軽いのでそんなに地獄を味わってる感じはしません。

天板がグイグイたわむので、持ち運び中に押されて液晶画面がキーボードに触れてしまわないか心配です。
Macbook ProやAirはぐいぐい押されたようで画面にキーの跡がついちゃいました。
ACアダプタは軽くて小さめで、持ち運びが苦になりません。

結論として、モバイルできないことはないですが、持ち運びメインならこれじゃなくてモバイルタイプのPCを選ぶべきです。

液晶

フルHD・IPS液晶にしたおかげか、大してイライラせず使えます。少なくとも液晶がゴミだと感じる瞬間はありません。

総評

キーボードが大変良くて、ディスプレイやポインティングデバイスなどのほかのインターフェースもまともと来ていますから、総合的にはとっても使いやすいPCです。
入力機器が良いと全て良く感じてしまいます。

静かだから電車で作業もしやすいしね。

MacbookシリーズにThinkpadのキーボードを載せてほしいくらいです。
このPCがあれば、たいていの作業は十分でしょう…。(やる気なくなって簡潔な表現で締めたことをお許しください)
ただしSSDに換装はした方がいいかと思います。

auのスマフォを機種変更する

現在の機種は2015年3月より使用のiPhone6 64GB。性能的にはあと1年か2年は余裕で戦えそうです。
最新機種と比べて明らかにイライラするのは指紋認証の速度くらいです。あと気になるのはRAMが1GBゆえ、ブラウザのタブや一時中断したアプリなどがすぐリロードされることかな。

そして私は今まで、ほぼiPhoneとAndroidを交互に使ってきました。総数は多分5台と大したことないですが。
次はAndroidの番になりますが、本当にこれでいいのか迷っていました。

で、結局iPhone7 Plusを注文しちゃったんですが、この記事はなぜそうしたのかってのを忘れないためのものです。

なぜ機種変更するのか

一台を長く使うのも良いですが、しかしながらMVNOではなく1ヶ月何千円もかかる3大キャリアと契約する上でのメリットは、高い通信品質の他に端末代に割引がつくこと。
機種変更も5年に一回くらいしかしないし、通信もほとんどWi-Fiだ…という人はMVNOがいいと思います。

auの端末代割引は「毎月割」と言います。これが端末毎に絶妙に(利用者にとってでなくauにとって)設定されているので、場合によりiPhone7 Plusみたいに10万円ぐらいする端末も、7万円くらいの端末、どちらもほぼ同じ金額を毎月払うことになります。

MNPしても良かったんですが、iPhoneとなるとdocomoでもsoftbankでも私の条件だと料金ほぼ一緒なんですよねー。ついでにsoftbankは昔使っててあまり好きじゃない、というのもiPhoneとAndroid用にSIMカードが分かれてて一枚で共用できないからです。

なお、docomoやsoftbankと違いauはLTE用とVoLTE用SIMカードが分かれててやっぱり良くないです。
さらにauではVoLTE非対応機種ならば代わりにCDMA2000に対応してないといけません。(データ通信はLTEでやるけど、通話はCDMA2000 1x MCに切り替えて行う。auの機種はこのため通話中にネットができない。このCDMA2000は特殊なので、使ってる事業者が少ないので搭載してないことが多い。VoLTEではデータ通信も通話もLTEだからCDMA2000は対応してなくて良い。)
こことか見てると基本的にSIMの使い回しは考えるべきことが多すぎて大人しく追加でMVNOと契約した方がマシな気もしちゃいますね。

機種選び料金編

例えばiPhone7 Plus 128GBは総額104,760円、24ヶ月払い4,365円/月ですが、毎月割で-2,445円/月されるために、結果として1,920円/月で済みます。

Xperia XZは73,340円、24ヶ月払い3,060円/月ですが、毎月割が-1,161円/月と少ないため、結果として1,899円/月になりiPhoneとほぼ変わらなくなってしまいます。

auでは、Androidで人気機種は毎月割が少ない感じです…。
isai beat (69,120円)、Galaxy S7 Edge (59,400円)も毎月割の違いにより、同じく1,899円/月になってしまいます。

(ここは各キャリアで売りたい機種が違うのか、明確に差がつくキャリアもあります。auはほぼ変わらなかったけど)

よって、月のローン代が同じなら高額な機種を買ったほうが気が済むような感じです。

機種選び本体編

サイズ:

実際に触ってXperia XZとiPhone7 Plusを比べた結果、サイズ的にはXperia XZがちょうど良い。Plusは明らかにデカい。iPhone7は持ちやすいが画面が小さく感じてしまう。

Xperia XZのがちょっと好き。

カメラ:

Xperia XZの方が広角寄りのレンズも好きだしカメラの色味もちょびっと良く見えます(作例を見たけど変わらないのもある)。景色撮りが多いので何より広角よりのレンズは好感触。
iPhoneの方が暗さには強いみたいです。Plusの2倍レンズってそんな使わなそう。

Xperia XZのが好き。

処理性能:

iPhoneはAntutuスコアが17万、Xpria XZは14万だそう。
発表された時期は似たようなものですが、Androidは採用するメジャーなSoCの更新時期があるので性能は横並びにならざるを得ません。
正直、Antutuスコアが3万くらいあれば、ゲームさえしなきゃ使えると思います。よってどっちでもいい。
なお、Antutuはバージョンによって値が変わるらしいので、この値は、違う時期に採られたもの同士で比べられません。
手持ちの機種ではAntutuベンチを回したところ、iPhone6は8万、5sは6万、旧式のXperiaは1.6万でした。
それとXpriaはグローバル版が内蔵ストレージが64GBに対し国内キャリア版は32GBと、ケチられてるのが気になります。
iPhone7 の勝ち。

バッテリー:

家族のAndroidを使った経験からすると、Androidはゲームや動画やウェブブラウジングなど、使っている時には結構順当に減っていくんじゃないでしょーか。
あと、Androidはインストールしただけで裏で勝手に動き始めるアプリもあるので電池持ち的には不利でしょう。
(もしバッテリー容量や画面サイズが同じなら)多分iPhone7 /Plusのが良い…と思う。

OS:

iOSでもAndroidでも今はどっちも使いやすいと思うしサクサク動くから、操作する上ではどっちでもいい。ゲームはほとんどしない。
Macを持っているから、iPhoneだと連携がしやすい(特にAirDropや、iPhoneの電話をMacで受ける機能や、フォトストリームとか。)かな。Macの標準機能は使えませんが、Androidとでも追加のソフトウェアやサイトを利用して同じことができることが多いし、大抵Windowsでも通用する方法になるから汎用性はそっちの方が高い。

iOSというかiPhoneは自由度が低い点は確かにあり、フォントは変えられないし、ランチャーアプリとか使えないし、どんなサービスがどんな通信をしているのかを監視したりするとかはできないし、ロック画面にアプリ固有の例えばミュージックアプリのパネルを置いたりできないし、ステータスバーに何か好きなものを表示させたりもできない。(別に私はあまり拘らないからほぼしないんだけどね…)

しかしデキナイが増えるとシナクテイイも増えるらしく、

Androidは裏で動いてるサービスや、終了してないアプリを気にする必要があるのがネック。メモリ解放のためにアプリスイッチャーから使わないアプリをキルしたり、裏で動いてるサービスを監視して無駄に電池くわないようにしたりするのは、煩わしく感じることもある…。自動でやるアプリもあるが、そいつのせいでトラブルが起こることもあるし…。しなくていい、する必要ないのが一番。

デザインは当たり前だけどiOSのが統一感あります。Androidは、下手にメーカーが手を加えてあって標準アプリ間のGUIの統一感がなかったりする時があります。

あと、最大の懸念としてOSのアップデートがすぐ来なくなる というのがAndroidにはあります。

Xpria Z3などみたいに、長いこと面倒見てもらえる機種もありますが、それでも長くて2年といったところで、キャリアで売ってるスマフォは下手すると1回もアップデートがこないこともあります。(フラッグシップ機は面倒見が良い傾向がある気が…)

家族使っていたのあるスマフォは2014年にAndroid4.2.2を搭載して発売され、一度もOSのアップデートはされませんでした。また同時期に発売されたXperia Z Ultraは4.2.2から4.4.4に上がりました。しかしグローバル版だけは5.0まで上げてもらえました。

キャリア版はグローバル版と仕様が違うところがあるので供給に時間がかかるし、普通に供給自体されないこともよくありますしね。

その点、iOSは2012年9月発売のiPhone5が未だに最新のOSにアプデできます。2011年発売の4sは、2016年9月ごろに出たiOS10の前のバージョンまではアップデートできました。iOS(というかiPhone)は、快適に使えるかは別としてだいたい5年ほどはOSアップデートしてもらえるということですね。
しかもアップデートは全世界で同じタイミングでできるようになり、Androidでの、 Googleが新OS発表 → (機種によっては)スマフォメーカーによる配布を待つ→ 国内キャリア版はさらに数ヶ月待つ、 といったもどかしさは感じずに済みます。

ちなみに、上で言ったAndroidのOSアプデの問題は、Nexusシリーズなどならある程度改善されてはいます。アップデート保証プログラムで2年くらいはOSのバージョンアップデートを保証してもらえるので。
セキュリティパッチなら3年間。

モバイルタンク4:Androidセキュリティパッチ配布の迅速さも端末購入時の一つの指標かもしれない によれば、このセキュリティパッチの配布の頻度もモノによるっぽくて、グローバル版だと毎月のように来るそうです。Googleが毎月配布してるそうなので、まぁそのくらいの頻度であって欲しいですよね。
Googleもセキュリティパッチ普及を頑張ってるらしいので、キャリア版でもいつか改善して欲しいですねー。
docomo:提供中の製品アップデートや、au:製品アップデート情報一覧などを見ればわかるけど、現時点ではとっきどきしか来てないみたい。いつまで提供してもらえるかはよくわからないけど。

この辺は黒翼猫のコンピュータ日記 2nd:国産Android 端末のセキュリティパッチ適用が大惨事Nexus以外お勧めできないでも細かく指摘されてます。

セキュリティ:

今回、iPhoneを選んだ最大の理由。


スマートフォンはパソコンの何倍も個人情報のカタマリだし、必要不可欠な日用品でもあります。BlackBerryは利便性の関係で選べませんが…。


Androidは特にキャリアが販売してる機種などは所有している機種にOSのアプデ(バージョンアプデだけでなく、セキュリティパッチも)が来なくて古いOSを使い続けざるを得ないことが多いし、
GooglePlayは審査がザルなのか、そもそもどんなふうに審査してるのか知らないけど、ヤバそうなアプリがゴロゴロしてる…。
昔Androidを使っていた時はあまり気にしていませんでしたが。

  1. 人気やダウンロード数が頼りにならなそう:
  2.  200万ダウンロード以上、評価4以上でレビューに目立った悪評なしのアプリでも、機能に関係ないパーミッション(ストレージへのアクセスやマウント・アンマウント権、電話へのアクセスなどなど。電話は着信を検出しアプリの動作を変えるのに必要らしいが、そういう用途では使ってなさそう)がもりもりのアプリがある。
    アプリ開発に慣れてないなどで、他所からmanifestファイルを一部コピーしてきたりしたせいでいらない権限の要求が入っちゃってるなら分かりますが、多分違うでしょう…。

    アプリの製造元が中国だったし、なんか抜かれてたら嫌だなぁ。

  3. 権限は許可制だが…:
  4.  アプリの本来の機能を達成する上で、SNS関係のアプリなど連絡先や写真やネットワークなどにアクセスする正当な理由があるものの場合、アプリにアクセスを許さざるを得ない。そしてこの権限があれば機能上は中のデータを勝手にどこかに送信することもできる。
    (アプリ本来の機能を実現する上で必要なさそうな権限は、Androidの機能で個別にOFFにすれば別に良さそうだしそもそもアプリ自体インストールしなきゃいい)

  5. Googleの審査:
  6.  権限を与えられたアプリが、好き勝手しない保証は、Googleの審査以外にありません。多分。(セキュリティソフトもあるか…頼りになるかはわからないけど)
    でも余計な危なそうな権限を要求する上、それを何に使うか説明してないアプリがストアにゴロゴロしてる現状を見るに、Googleもそんなにしっかり審査してるわけではないと思います。
    Appleみたいにコードを読んでしっかり審査してるなら、悪用されると危ない権限を要求してても変な使い方はしないでしょうが…。(でもAppleでも昔、AppStoreのアプリにマルウェアが入ってて話題になりましたから完璧ってわけではないのでしょう)

それに対し、Appleは端末の識別に使う識別子を現時点ではAndroidより厳しく制限していたり(参考リンク)、AppStoreの審査が厳しかったり、外部キーボード使用でもパスワードなどの入力時には標準キーボードに切り替わったり(確かめてない)、全体的にiPhoneの方がAndroid「よりは」安全にアプリを楽しめる環境のようです。
でもあくまで「よりは」、です。

AndroidアプリはJavaで書かれるので、ストアで配布しているapkから逆コンパイルしやすいみたい。でも難読化が施されてるかもしれません。
iOSアプリでもできるのかもしれません。

動きが気になったら調べることはできるんですね。

そんなことしなくても、こっそり情報を送信してないか気になるだけならパケットキャプチャという手もありますが、時々しか通信してない場合は見つけづらいですしね。


Googleの審査が厳しくなるとかすれば嬉しいんですがね〜。

結果はiPhoneを選択

iPhoneを使っていたのにまたiPhoneにしました。同じ機種ってなんか新鮮味がなくてツマンネーので、Androidを買おうとしていたのですけどもね。Android自体は好きだけど、それを取り巻く環境にちょっと飛び込むことを躊躇してしまうので仕方ありません。そのうちメインとしてではなくサブとしてAndroidスマフォを買おうと思います。
ゲームをするならiPhoneでやれば良いし、ゲーム以外なら2万円くらいのAndroidで十分ですから。アップデートが一切こなさそうだけど。
iOS機とAndroid機はどちらも手元に置いておきたいのですが、iPhoneは高い金出さないと手に入らないのに比べ、Androidは安くてちゃんと動くのが買えてしまいますからこういう買い方に落ち着いちゃいます。
Androidは1万とか2万でまともに動くのが買えてしまうのもいいポイントですね。Androidが中国などで沢山のシェアを獲得するのも分かります。ただADBドライバ(手軽にアプリを実機で動かすのに必要。専用のがなくてもちょっとの設定変更で動かす方法はあるみたい)がちゃんと用意されてないのもある…とかそういう問題もあるので悩ましいですが。

(間違いとかもあるかもしれません。上記は全部自分の感想とどうして選んだんだっけという備忘録的な意味も含め書いたものです。※個人の感想です ってやつです。)

ホーネットのシフトペダルのグリスアップ

おそらくメンテナンスされてないので、まず操作感に影響大のペダル類のグリスアップを進めます。

今回シフトペダルしか対象としないのは、ブレーキペダル側は割りピンやサークリップなど、ちょっと外すのが面倒なものがついてるからです。
替えの割りピンとサークリップ用の工具を手に入れたらそのうちやるかもしれません。

こんな感じで、ペダルの根元を止めてるヤツを6mmの六角レンチで外せばOK。大したトルクで締められてるわけではないので、携帯用の短いレンチでも回せます。

外してよく拭いてグリスを塗って出来上がり。ここはスイングアームピボットとかと違って簡単に外して掃除できる部分なので、そんなに塗りすぎなくても良いと思います。

写真撮り忘れましたが、ロッドの端っこに一個ずつついてる、まあるいゴムカバーで覆われたリンク部分もグリスアップしておきましょう。
ゴムカバーは結構力入れて剥くので古くて硬くなってる場合は割れてしまうかも…

パーツクリーナーかなにか揮発性の高いすぐ乾くもので古いグリスを掃除して、そのあとグリスのチューブを押し付けてブニーとひねればグリスガンがなくてもジョイントのとこにちょっとは入ってってくれます。

auの実店舗で機種変更しようとしたが行ったのを後悔した

機種変更と契約内容の変更のため、auの店舗(直営店ではない)に向かいました。

auオンラインショップでやろうとしましたが、キャンペーンの適用でわからない点があったのと、宅配になり日数かかるオンラインと違い即日に新機種を受け取れるので、au starで予約をして、店舗に向かいました。

そこで要らないアクセサリや契約を押し付けられそうになったので帰ってきたという話です。

au starで予約していっても30~40分待ちます。前の時間枠のお客さんが長引いてたそうです。

さて見積もりを出してもらいましたが、事前に家で計算したものだと大体7,600円/月のところ、11,000円/月の見積もりを提示されました。
よ〜く見ると、3,200円の「頭金」(悪名高いアレです)は別にして(当日に払うから)、さらに32GBの外部ストレージ、そして通信容量20GB/月のプラン、そしてこの店舗では機種変するのに必須らしいスマートパスといった要らんものがゴテゴテと選択されていました。「外でネットはどのくらい使いますか?」と聞かれたので、「外では行き先へのルートを見るくらいで殆ど使いません」と答えたのに20GBのプランをセットするのかよ!

見積もりでもそういうのは普通、客に選ばせたほうがいいのでは…?

しかも私に適用できるはずのキャンペーンが適用されていないしするかどうかの案内もない。確認すると、キャンペーンの適用条件を正しく把握していなかったみたい。
そんな人に勝手に選ばれたプランで見積もり出されても、適正なチョイスなのかどうかお客さんは心配だと思うよ…。

さらに、auオンラインショップでの機種変更に、とあるキャンペーンが適用できるかについて質問したところ、「オンラインショップでは適用できません。それとお店でやったほうがいいですよ」とのこと。
あとでよく調べたら、オンラインショップでもちゃんと適用できました。
単にその店員が知らなかったのかもしれませんが、なら同僚に聞くなり調べるなりしますよね。

今まで、特に悪い印象は持っていませんでしたが、この件でauの直営でない店舗は、ロクにキャンペーンや契約について知らない・調べない人を騙すためにあるようなもんじゃないかと思ってしまいます。

長いので慣習に従い3行にまとめましょう。今北産業は一部上場したんです。

  • 店員はキャンペーンや契約について熟知とは程遠い(者もいる)
  • 店舗の儲けになるのでオンラインより実店舗で買うように勧める
  • 機種変更や契約変更はネットでやったほうがいい(余計なものを押し付けられる)

です。

ネット上では「非」直営店はひどいと散々言われてましたが、本当にそんなにひどいとは思ってませんでした。
店舗が独自にやってる割引などが目的ならOKですが、特にないなら絶対ネットでやるべきだと思います。

今回の収穫は、空いてたのでiPhone7とPlusと、Xperia XZを触って比較できたことです。

ホーネットで再び日光ツーリング

那須の殺生石を見に行きたかったのですが、道路が凍結していたら嫌なので少しだけ南&低地の、日光を目指すことにしました。

(かつて那須の殺生石をエストレヤで見に言ったとき、隣に割と最近発売されたMonster821が停められ、ウェアもヘルメットもバイクも高級品でお金持ち〜と気になってしまい、殺生石の記憶がDUCATI Monster821に上書きされてしまっていたのです)

朝5:30に起きて6:00に出発。

途中の生協か何かのお店に寄ったけどまだ閉まってた。遠くになんか綺麗な山が見えますね。

手前に写ってるスマフォマウンターとかケーブル類、タンクに触れてると走行中の振動で揺れてタンクに細かい傷がつくので気になるんですが、ホーネットはすでにある程度傷が入ってるのであんまり気になりません。
(写真はケーブルを外したものですが…)

最初にこそ中古バイクを買うべきだったかなー。

太っとくてかっこいいタイヤですが…リアブレーキを強めに踏んだら、意外と普通に滑っちゃいました。
古いタイヤだからかな?

さぁ、日光市に到着。「日光に行く」という目標を達しましたので、そばのイオンでトイレを借りて帰ります。
(トイレツーリングだとか給油ツーリングだとか、行った先で何もしないツーリングが多いなぁ)

平日のイオンは人が少なくてよい。

なお、前回で取り付けたスクリーンはなかなか似合ってます。

しかし、ヘッドライトがエストレヤより低いので、思ったほどの防風効果は出ません。
首のとこらへんにちょうど風がぶち当たります。

169.6km走った地点で10.66Lのガソリンを入れたけど、燃費15.9km/Lだと…
そんなバカな…。
入れてくれたGSの人が蓋に触るくらいになみなみと注いでくれたのを考慮して-2Lしたとしても、19.5km/L
あれ?この前の28km/Lは何だったのでしょう…。

ホーネットにウィンドスクリーンを取り付けた

エストレヤからひっぺがしておいたスクリーン(取り付け時の記事)を、ホーネットに取り付けました。

エストレヤはライトケースをライトステーに留めている2本のボルトを緩めると、ライトの中にあるナットがぽろんとケースの中に落ちてしまい、ライトケースを開ける必要がありました。
(そもそも、ボルトが中で回ってしまうので閉めるときには結局ケース開けて押さえとく必要がある)

ホーネットはホンダだけあって、そんなことはないかと思っていましたが、残念、同じでした。
ボルトを外すと中でナットが落下してしまうのは同じですが、回らないように出っ張りがあってそこは工夫がされていました。

にしても汚い…

なお、35mmのM8ボルトを2本と、厚さ2mmくらいのワッシャーを8枚×2セット使いました。標準のボルトは短いので、ナットを挟めず、ライトステーとスクリーンの取り付け金具のクリアランスが稼げません。

取り付けを日没後にやるという愚行。

この後、日光ツーリングに行きましたが、スクリーンをマウントするライトの位置が、エストレヤより低いので、防風効果もちょっと下がりました。
ちょうど首のあたりが防風効果の切れ目で、バシバシ風があたります。

給油メモ…
197.3km走行で6.82L消費、つまり28.9km/Lの燃費。意外と燃費いいけど計測ミスかも。

ホーネット、ペダル類の位置調整

基本的に、普通のバイクと変わらない調整方法です。

車載工具のちっこいレンチでできます。

まずはシフトペダルです。

下の写真に言いたいことを全て書きました。
左のネジは逆ネジらしいので注意してください。あと、この抑えのナットは手で締めただけだと、運転中に緩んでペダルが勝手に動いてしまい危ないので、工具でしっかり締める必要があります。

 

次にリアブレーキペダルを調整します

 
こちらは、シフトペダルに比べあまり調整幅がありません。
抑えのナット、調整用ボルト共に正ネジです。
ステップの隙間の穴から工具を突っ込んで回します。ブレーキペダルを踏み下げておくと、このナットが穴の正面に近いところにきて作業しやすくなります。
 
また、上の調整用ボルトとゴムが摩擦で共回りしてしまうことがあります。そのときはゴムに影響が少ないシリコンスプレーなどを吹いて滑りを良くしてあげればいいと思います。
 
 

エストレヤ・ラストインプレ

2016年3月に55万円で購入、2017年3月に走行距離3,500km、30万円で手放したエストレヤちゃんのラストインプレです。
私の初めてのバイクでした。

・エンジン

のんびり

エストレヤは常用域が5000回転までで。
それ以上は加速力は上がりますがうるさいし振動がひどいので使いたくありません。

18馬力だって?! 125ccにも負けそう、と思われるかもしれませんが、それは最高出力の話。125ccのPCXと比べ、60km/hからでも加速します。やはり250ccなりの力は出ています。

ただ、水冷2気筒250と比べるとスタートダッシュが少し遅い感じです…。が、それ以降はちゃんと加速してくれます。

高回転は全く期待しないでください。ゆえに、低回転で走るためにスタートダッシュではガチャガチャとシフトが必要です。

あと、峠道の登り、高回転が苦手なエストレヤなのに高回転を使わないと勢いよく登ってくれません…。(峠道の登りで回さないと登らないのは、250ccなら大体そうなると思う)

私は、高回転が気持ちよく使えないのがイライラするようになったので4気筒250に買い換えてしまいましたが…。

とりあえず、エストレヤはスピードへの誘惑や、アクセル開けることの快楽はないのでスピード違反やスピード出しすぎで事故ったりはしなさそうです。

・外観

250でイチバン!(主観です)

このキャンディクリムゾンレッド、小豆色を明るくしたような色です。ヘルメットはSHOEIのZ-7で、その赤を合わせて買ったのですがこれにそっくりな色でした。

昔、家の車の買い替えの時に、ブラッキッシュレッドマイカを選びたかったけど、結局グレーになったことがありましたが、私はこういう色が好きなのかもしれません。

個人的な感想というのを強調しておきますが、250ccの中で一番美しい造形だと思っています。

走行性能も大事なので、エストレヤに限らずですが、一度、試乗してみることをお勧めします。

あと、金属パーツが多い代わりに美しいエストレヤは、錆びが気になると思いますが、クレのスーパーラストガードと、それが適さない場所にはシリコンスプレーで拭き掃除しておくと錆びてきません。

フェンダー裏はいっさい油を塗るなど錆び対策はしなかったのですが、1年後でも全然錆びてませんでした。塗装されてる部分はやっぱり強いみたい。
でも、洗車後、油を塗り直し忘れていたミラーなどは錆びました…気づいてすぐ落としたから最小限の被害で済みました。(メッキも保護の一つだと思うんだけどそのメッキが錆びてきちゃうのね…)

基本的に、ボルトの頭とスポークにはスーパーラストガードを吹いていました。鏡面加工が美しいメッキ部品はスーパーラストガードを塗ると艶がなくなるので、保護力は落ちるけどシリコンスプレーを使っていました。
エンジンやエキパイ部は、スーパーラストガードは高温に耐えられないみたいなのでシリコンスプレーで拭き掃除。

こうしてれば全然錆びてきません。

・ギア、シフト

まぁまぁ良い

ギアを入れるとゴクン、と明確な感触があります。新車だからかもだけどギア抜けは全くなし。Nにも入れやすい。

・ブレーキ

止まれるけど、あんまり良くないかな

なんていうかあまり良くない気が…。でもね〜、わかりやすく効いてる風を装うためか、最初からガツンと効いちゃう奴よりは扱いやすくて良いと思います。
レンタルしたVTRやGSRなどより、かなり手前からブレーキをかけ初めています。
リアがドラムで、雨の中を走った後は少し鳴く時があります。

・サスペンション

うーん

タイヤの空気圧も関係あると思うけど、結構ドッコバッコと衝撃来るような。
最初は、なかなか良いと評価していたのですが、ヘッドのベアリングを調整するために、トップブリッジのセンターの大きなナットを緩めすぎたのでしょうか…。

・サウンド

平和。別に楽しいわけではない。


ボボボボボ…。
特に楽しくないです。
平和なサウンドです。でも、単気筒特有のドコドコいわして走りたいなら250では小さすぎるかも。パワーがない故に、普通に走る上でもある程度回転が上がってしまうので。

・ハンドリングなど

クセはあまりない

エストレヤはフロントが18インチです。現代のバイクは普通は17インチです。
確かに安定してる感がありますが、そんなに明確には感じません。

・ポジション

ハンドルの高ささえ合わせれば疲れない

膝は90度で、シートはフカフカで幅が狭く(尻が角に当たらなくて済む)、下半身はラクです。GSR250よりもラク。
でも上半身は、ちょっとハンドルが低いような…車体が小さいので無理からぬことです。これのせいで肩が凝りました。
ハンドルアップスペーサーなどであげれば良いと思います。
後、ヒールグリップはしにくいです。写真を見てもらえばわかりますが、足が当たるところが平らでない上に、左右で違う形をしているので、あまりヒールグリップとかをきちっとやって乗るタイプではないのでしょう。
買い換えたホーネットはニーグリップもヒールグリップも自然にぴったりとできたので、ナルホドナルホド…っと感心しました。

・取り回し

160kg台だからやっぱ軽い

前、重いって書いた覚えがありますが、レンタルでいろんなバイクに乗ってみた結果、まぁ軽い(250では普通)だと思います。

・総評

走行性能が気に入れば良いバイク

空冷単気筒でSOHCなので、今の主流の水冷より力がないし上まで回らないです。
そこのとこを頭では理解していたものの、実際に乗り比べてみるとかなり違ったので買い換えちゃいました。

ルックスは大好きでしたが…。

そういう無駄なことをしなくて済むように、レンタルバイクなどでぜひ比べてください。一回1万円ほどかかってしまいますが、1年で買い換える(55万-30万で1年間3,500kmなのに25万円無駄にしました)より25倍くらい経済的です。

ホーネットにシガーソケット・USB充電器をつける+ワイヤー注油

バッテリー直付けです。
装着するのはOfelia(オフェリア)のバイク用USBソケット+シガーソケットで、これはスイッチとヒューズが付いているので、バッテリーに直付けするだけで使えるようになります。

まず右のサイドカバーを外します。六角レンチで、二つのボルトを外せば良いです。

バッテリーを、ゴムのバンドを外して引っ張りだします。
エストレヤよりはやりやすいです。

マイナス端子から外し、シガーソケット・USB充電器の端子を接続します。

左のサイドカバーも外し、サイドカバーの内側を通るようにコードを取り回します。

タンクの左側の下側を通します。

ここに電装のケーブルをかけとくハンガーがあるので、そこに掛けます。

で、完成。

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エストレヤにつけていたスクリーンは、金具とスクリーンを接続する手前のボルトがライトに干渉するため、このままでは取り付けられなかったです。ホームセンターで部品を買ってそのうち取り付けたいです。

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ついでに、すごく重たいアクセルワイヤーに注油しました。前の持ち主は、グリスを注入してたみたいです。
ついでにクラッチにもしました。今回はワイヤーインジェクターは使用しませんでしたが割とすぐ終わりました。

ホーネット、インプレッション

ホーネット、2001年式、ODO: 23,000kmです。ウインカー以外は全てノーマルのはず。
純正色通りならボディがパールフェイトレスホワイト、ホイールがファイティングレッドです。

私が乗ったことがあるのは、レンタルバイクでYZF-R25, GSR250, VTR, VTR-F,  CB400SF, PCX125, バーグマン200です。
所有していたのはエストレヤ。
つまり余り速いバイクに乗ったことないです。

・エンジン

速い〜〜(いや、速そうな感じがする〜〜)

前車のエストレヤは常用域が5000回転まででした。
ホーネットは4000~8000回転です。4000回転以下は緩やかな加速(婉曲表現)です。

巷では、250ccの4気筒なんて低速トルクがなくて乗りにくい…なんて言われていますが、
低速トルクのせいで乗りにくいなんて全然私は感じません。ただ、事実として低回転(~4000回転)でアクセルをガバッと開けても前車のエストレヤより進んで行かないので低速トルクがないのは本当でしょう。峠道なんか走ると痛感するかと。
でも、平地や街乗りではアクセルを開けていればすぐ低回転域から脱出してしまうので困るシーンがないというだけです…。
街乗りでは非力さや低回転でのトルクのなさは感じずに済みます。

8000回転までで、車と一緒に走るなら元気に走ることができます。

車も警察もいないワインディングだとしても、12000回転以上は、意図的に回す以外ではあんまり使わないです。

10,000回転からは音がけたたましく、グワーッと加速していきます。さすが4気筒だけあって、私が乗ったことのある250ccクラスで一番速いと感じます。

ただ、10,000回転以上なんて意図しない限りあまり使いませんけどね。うるさいし振動も増えるので正直、街乗りや急いでないツーリングでは使わないと思います。

買うか悩んでたGSR250は街乗りでさえレッドゾーン周辺まで無意識に自然に回せます。
10,000回転以下しか街乗りでは使わないし、GSR250でも十分だったかな…。なんてね。
GSR250は並列2気筒でSOHCで24PSですが、うまく作ってあったんですねぇ。

上記はほとんど全部ツーリングの話で、峠道を(速度的に)頑張って走ろうとすると確かに低回転でのトルクのなさや、排気量ゆえの非力さを感じます。
250ccならこんなもんなのでしょうかね…。次買うなら絶対、400cc以上にします。

エストレヤとの比較ですが、滑らかで力のある水冷4気筒エンジンは、下手くそなクラッチワーク、ギア選択のいい加減さなどライダーのダメな操作をカバーしてくれます。
単気筒はその辺、多気筒よりシビアなので、ビシバシしつけて欲しい人は単気筒に乗った方がいいと思いました。

(2017,5,11追記)
12,000回転くらいをガンガン使って走ると楽しい!
楽しいぃいいいいいいいい!!
うひょおおおおおぅおおぅ!!!
ってなります。
なお燃費はだいたい20km/Lってとこで、現在の最悪値は18.5km/Lほどです。

・外観

かっこいい〜!!

色は指定しなかったのですが、バイク屋さんは白ボディ×赤ホイールというイカしたカラーを探してきてくれました。
コナミの「ボクらの太陽」の3作目でバイクが出てくるのですが、白と赤のツートンカラーのバイクが出てきたんです。それの影響で白×赤が好きです。

白という主張の少ない色のおかげで、赤ホイールが映えますね。

正直言って、深い紅というか小豆色のエストレヤのの方が上品でかっこいいと思ってますが、走行性能を取る上では買い替えは致し方なかったかな…。

ホーネットは250ccの中でエストレヤの次に気に入ったスタイルなので買いました。
タンクは、こけると凹む!と評判ですが、大型バイクの中にも転倒するとタンク直撃しそうなデザインのものがありますが、ホーネットと違いなぜか取りざたされません…。

このバイクも転倒傷があったので転べばやっぱりぶつけるんでしょうなぁ。

そういうタンクと無駄に太いタイヤのおかげで、迫力はあります。

あと、あちこちにアルミのパーツが奢ってあり、スイングアームもアルミです。
そういう部分は造りもVTRより高級感ありますね。

・ギア、シフト

フィーリングはVTRと大体同じ

フィーリングはVTRと大体同じで、安物感はなくシッカリ感があります。
23,000kmの、17年落ちの中古車なんでもう教習車並みの最悪なフィーリングかと思っていましたがなんのなんの、ちゃーんと楽しく変速できて安心しました。

しかし、Nでクラッチつないでる時に、耳をすますとゴロゴロ言ってます。ネットで検索すると、構造上仕方ないとかなんとか。

クロスレシオでギアの入れ替えが頻繁に必要!という情報をネットで見ましたが、
エストレヤもこんなもんでした。GSR250もこんな感じだったかな?

VTRは5速しかないのと、どの回転数からでも同じように加速してくれるエンジンのおかげで確実にギアチェンジは少なくなります。

250ccでギアチェンジ減らしたいならVTRがいいと思います。

・ブレーキ

あー…うー…普通の効きかな


VTR-F2015年式より、後輪の効きが悪いような…。前輪はよく効きます。
まぁ、前ブレーキが強いのでエストレヤよりは確実によく止まれます。

・サスペンション

そこそこ良い。エストレヤやVTRよりは良い

GSR250なみの安定感ではありません。タイヤの違いもあると思います。
VTRより良いかな、エストレヤよりは確実に良いです。

注意点として、私はいかに凹凸の衝撃をいなすか、という観点からしか見ていません。
スポーツ走行においてのサスの良し悪しとかサッパリなので…。

・サウンド

二重丸をあげよう!

ビューンだとかギューンだとかとりあえずかっこいいことは認めます。
二重丸をあげましょう。

高速道路では、100km/hが6速8000回転だそうですから、もしかしたらうるさく感じるかもしれませんが、とりあえず下道では2時間走ってもうるさくてイライラするといったことはありませんでした。

GSR250はギアを6速とかにいれておけば、無駄に2本も出てるマフラーのおかげなのか静かにクルーズできましたが、ホーネットの場合はそうは問屋が卸しません。
低回転からカムギアの音が、まぁそううるさくはないんですが「わしゃ、カムギアトレーンの4気筒じゃぞ〜〜」と主張するような音が出ています。

あと、10,000回転からは音がうるさいです。(ライダー視点では)

ライダーにとってはうるさいんだけど、周囲にとっては非常識なまでの大音量ではないと思います。そうであってほしい。

・ハンドリングなど


セルフステア強め?
空気圧をチェックしよう

16インチのフロントタイヤ。前車のエストレヤはフロント18インチ、そして現在の普通のバイクは大体17インチです。

16インチは空気圧少しばかり敏感とかなんとか。

まだチェックしてませんが、とりあえずセルフステアは強めで、まるでモーターか何かで無理やりハンドルが動かされてるように感じました…。
これが16インチの特性と言われる「切れ込む」ってやつ?


とりあえず運転に支障があるわけではありませんが、セルフステアが強いな〜と感じました。


バイカーの風:ホーネットの乗り方によれば、切れ込む時は空気圧を見よとのこと。
チェックしたら規定の半分も入っていませんでした。

規定に合わせて入れたところ、切れ込みはなくなり、大変乗りやすいバイクになりました。びっくりです。乗るのが楽しくなりました。

切れ込んで乗りづらい〜〜と感じたら空気圧を見ましょう。

・ポジション

VTRよりは楽。


足つきはすごく良い。
VTRやエストレヤよりは少し悪いかな?

また、膝の角度がVTRほどではないにしろ、ちょっと強いかな?CB400SFもこんな感じだったような気がするけど…。
とりあえず、ペダルの位置を変えて試して見たいです。
ペダルの位置を少し下げたらちょうど良くなりました。

・取り回し

160kg台だからやっぱ軽い

特に重いとは思いませんでした。

あと、足つきがとっても良いです。立ちゴケもこの足つきの良さでリカバリーできるかもしれません。
250ccクラスの中で足つきが良いのはエストレヤ、VTR、ホーネットかな。
VTRはちょっと膝が窮屈だったので、足が長い人は選ばない方が良いと思いましたが、ホーネットはVTRより膝に負担がかからない姿勢です。

・総評

価格が高騰してるだけあって、良い(ところばっかりじゃないけど良い)バイク。

走行性能は間違いなく高い方です。
ただし、GSR250とかでも楽しく走れるとは思います。(楽しく走ることに、スペックシート上の高い性能は必ずしも必要はない)

音がカッコよく、複雑で高性能なエンジンを積み、価格は高騰しつつある、今後生産されない(と思われる)250ccの4気筒マシン。

乗りやすく、それでいてスポーツ走行を楽しめるバイクです。音もよく、見た目もかっこいい。

ただ4気筒と、年式の古さゆえちょっと維持費がかかります。

以下は、これからバイクを買う人・選ぶ人へ向けた話ですが、もしバイク本体の見た目にもスペックにもロマン?にも興味がないなら、とりあえずGSR250を買えば幸せになると思います。乗って楽しいバイクは正義。無理に250の4気筒を選ぶことはありません。
要は、走って楽しいかが重要だと思うので、走って楽しいバイクなら2気筒でも存在してますから。
4気筒の利点:音かっこいい。速い(フィーリング上は)、フクザツなので所有感あり
以上。
まぁ、40万円でちゃんと走りそうな状態のホーネットが買えたのと、乗っててそこそこ楽しいので、私は満足ということにしておいてください