10日前くらいにはじめました。
(よって現時点で回答5個くらいしかしていない初心者の記事です。)
結構厳しい世界
最初は散々で、トンチンカンなことをしている質問を、よく読まずに回答してしまいdown voteをくらいヘコみました。
あとは、xxのインストールに失敗する系の質問に回答したら、off-topicとかいって質問がcloseされました。この場合俺は悪くないけど、その質問への回答はup voteがつかなくなると思うのでヘコみました。
これが成果主義か!みたいな。
これが成果主義か!みたいな。
しかも「もうすぐ “We are no longer accepting questions/answers from this account” になるよ!気をつけて回答してね!」って出るし。
これで余計ヘコんだ。ヘコヘコ。
Yahoo!知恵袋よりだいぶ厳しい世界だ。そしてたぶんteratailよりも厳しい。
teratailはdown voteがつきにくく、心にダメージがこない。stack overflow(英語版)ではツッコミどころがあると高速でコメントがつき、場合によってはdown voteされる。
初めてup voteをもらった
しかし良い回答をしているとup voteがつき、さらに回答として受理されたっぽいです!
やったー!
これと他の回答、合わせて3つくらいがup voteされたり受理されたりして、信用度が70ちょい(←ザコですが)になりました。
ちなみに回答がup voteされると信用度は+10されます。受理されるともっと上がります。
stack oveflowはスパムを防ぐため、信用度が低いとできることが制限されるのですが、信用度70だとわりと多くの機能が使えます。
ウレシイ!
ポイント
- 早く回答しないと他の回答者がシュバッてくる
- コードや、詳細情報つきの回答/コメントは、そんなに早くシュバッてこないので、up voteもらうためにそれらを回答に含めるようにする
- 長文で回答/コメントすると、英語があまり得意でない人らが読み間違えたり読んでくれない気がする。コードを書けば伝わる率上がる気がする
- xxができない〜系の質問は、自分で環境を用意して不具合が再現するか確認してみる。意外と環境依存なことがある。質問者が変な設定してたりバージョンが古いとか。
- 質問自体がdown voteされてるやつは避ける
- 自身がない奴はなるべく回答しない
- 質問はよく読む(お前は結局何が聞きたいんだ!みたいな質問がある)
- Yahoo!知恵袋のノリで投稿してはいけない
githubでプルリクとかしたことないんですが、いつかしたいと思ってます。stack overflowみたいに最初はそこの文化に慣れるまでが大変だと思うので、それが怖いです。
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