CSS2019および併催のMWS CUPに出てきた

長崎ハウステンボスでやる学会的なものに行ってきました。

CSSってなに

CSSはコンピュータセキュリティシンポジウムの略で、セキュリティ系の学会です。Webサイト作る方のCSSとは関係ないです。以下の3つのワークショップが併催されます。
  • MWS(マルウェア対策研究人材育成ワークショップ)
  • PWS(プライバシーワークショップ、匿名加工とか)
  • UWS(ユーザブルセキュリティワークショップ)
それにあわせてMWS CUPとかPWS CUPとかコンテストが開催されます。

MWS CUPってなに

併催のMWSのやるコンテスト的なものです。1チーム最大6人で、今年は約80人、15チームが参加しました。
  • 事前課題:1ヶ月くらいでツールかデータセットを作る & 当日に説明発表
  • 当日課題1 :pcapファイル見てドライブバイダウンロードの解析したり、端末ログ見てインシデント調査
  • 当日課題2 :マルウェアを静的解析
  • 当日課題3 :表層解析データセットを用いて、ファイルの良性悪性を仕分ける
僕は チーム 亜戦武羅(あせんぶら)として参加し、事前課題と当日課題2静的解析を担当しました。

会場について

去年は長崎の駅直結のホテルでしたが、なんとテーマパークでの開催です。
経費申請の都合で1時間離れた佐世保駅に宿をとる人とかもいて、昨年の長崎のホテルと比べると正直利便性は微妙です。入場ゲートから徒歩で15分、船でも10分程度かかったみたいです しかし今回はアトラクションも乗れるチケットがもらえます!しかし時間の都合で2つしか乗れませんでした。 宿泊はそばのホテルオークラにしました。毎朝、ビュッフェのメニューを腹に隙間なく詰めました。夜のビュッフェは宿泊プランについてなくて4000円超と高いので、一回だけしか食べませんでした。あまりメニューが変わらないような気がするのですが…。

表彰

MWS優秀論文賞をいただきました。(これについては共著の方がいろいろ指導してくださったお陰が大きいです) また、チーム 亜戦武羅(あせんぶら)として参加したMWS CUPのほうでは総合第3位と事前課題部門優勝で表彰されました。 事前課題で作ったのはNTFSのEAを操作するライブラリで、これについては別記事で説明します。 おしまい。(人が写ってる写真が多いのであまり写真がアップロードできませんでした)

Nikomat FTnのシャッタースピード表示板のズレを直す

ニコマートFTnには,ファインダーを覗くと下側にシャッタースピード表示があります.とても便利ですね. しかしこれがときどきズレてるものがあります.今回はこれを直します. まずHobby: Nikomat FTnに従って軍幹部を外します.修理の際は第一歩となるので,ニコマート修理好きにはルーチンワークでしょうか.
次にプリズムやら測光機械やらを外します.
次にこの辺の押さえやらコンデンサーレンズやらを外します.傷つけないように!!とくにフォーカシングスクリーン,フォーカシングスクリーンはすりガラス状になってるので傷がつきやすいです.
はいお待ちかねのシャッタースピード表示板です.シャッタースピードリングに連動してヒモで引っ張られて動きます.
ヒモと表示板の固定はされておらず,ただ穴に糸を通しているだけです.なので2本のピンセットを用意して、ヒモをピンセットで固定し,表示板ももう一本のピンセットでずらせば簡単に動きます.
指だけじゃやりにくいです,というのもこのヒモはバネでテンションがかかっているっぽいので,表示板だけつまんでスライドさせようとしてもバネに吸収されてしまいます.ヒモ側の固定が必要なのです. ハメなおせばOK.直りました、めでたしめでたし!
ところで,このワク,露出メーターとシャッタースピード表示板がジャマで取れないんですが,露出メーターの針をひっこめる方法あったら教えてください.
分解図(ニコンカメラの小(古)ネタ:ニコマートFTn構成図)をみると,露出メーターごと外す必要があり,そのためには左側の巻き戻しクランクの筒を外す必要がある感じがします.それか,前側を分解しミラーボックスごと取り外すか.
こんな大掛かりなことやらないと外せないとは思えないので,誰か知ってる人いないでしょうか.

Macbook Proのヒンジの緩み・ズレは直せる (AppleStoreで即日)

Macbook Pro 2018 15インチのヒンジをApple Storeで修理してきた話です。その場で直してくれました。
Processed with VSCO with g3 preset
Macbook Pro 2018 15インチ のヒンジが緩くなってきてしまいました。しかも、閉じた時にボトムケースとぴったり合わず、少し左右にズレてしまっています。 これはApple Storeに持っていくと、ヒンジを締め直すかなにかすることでその場で直してもらうことが可能です。
ちなみに、AppleStoreで店員さんから聞いた話は以下のようなものでした
  • 締め直すことで無料で直せる
  • 直せる技術者がいない場合もあり、そのときは1週間ほど預かり修理になるが無料
  • 開け閉めをたくさん繰り返すと緩むのかも
というわけで、ヒンジのトラブルの場合はAppleStoreに持っていきましょう。iPhone11の発売と被ったせいか、予約した時間から15分くらい待ったような覚えがあるので、余裕を持っていきましょう。

X-Pro2をレンタルしてきた

やること沢山あったのですが、Fujifilmイメージングプラザに遊びに行ってX-Pro2を借りてしまいました。 本当はX-T3を借りて、α7 IIIと比べてやろうと思ってたのですが、レンタル在庫切れ。前からきになっていたX-Pro2を借りました。これが嬉しい誤算で、X-Pro2はとても良いカメラでした!

街の散策にぴったり!!!

X-Pro2は撮りたいなぁと思ったら足を止めずにダイヤルを操作して、電源つけるとすぐAFを動作させシャッターを切ることができます。
α7 IIIは電源つけてから操作可能になるまでタイムラグがあり、電源つけてサッと撮りたいときにはイライラします。 F値やSSといった基本的な設定値の確認や変更のために足を止める必要がないX-Pro2は散策には最高です! 人の少ないところならα7 IIIでもいいですが、人の多い場所ではなるべくサッと撮って移動したいのでX-Pro2がとても良いです。(作例はなるべく人の顔が写っていないものを選んでます)

レンジファインダータイプ!

出っ張りが少なく、右目で自然に覗けるレンジファインダータイプのカメラはとても使いやすいです。

チルト液晶なくてもなんとかなる!

チルトは必須だと思ってましたが、カンで撮れます。
あとでトリミングすればいいんです。 一眼レフ型(ペンタ部のでっぱりがある)カメラだと接眼部が邪魔で液晶が隠れたりするので、チルトは必須です。 α7 IIIもレンジファインダー型になってくれないかな…ミラーレスなんだから擬似ペンタ部はいらないんだし。

OVFは視差が邪魔…

XF56など中望遠以上をつけるとかなり視差が出ます。慣れれば撮影距離から視差がわかるのでしょうが…。
OVFモードでシャッター半押ししないと撮影範囲を示す四角枠が出ないので、半押ししてから「あれっ撮影範囲はOVFのこんな端っこなの」となって構え直すことがありました。 また、慣れてないせいでしょうがサイレントシャッターのときはどのタイミングで撮れたのかよくわからず、変なタイミングで撮れていたりしました。 結果的に、途中からEVFでばかり撮影していました。

総評

日中のストリートスナップ的なものならX-Pro2はすごく良いカメラです。
α7 IIIはポンコツとまではいきませんが、電源ONやスリープ復帰が遅いところにイラつきます。 しかし、これが動体が相手だったり、夜や室内だったりすると今度はX-Pro2だとイライラしだすと思います。拡大するとはっきりわかりますが、EF50mm F1.8 STMという安いレンズでもα7 IIIのほうが写りがよいです。 α7 IIIは総合性能ではとても強いため、人気が高いんだと思いますが、X-Pro2もなかなか魅力的でした。