日立鉱山・選鉱所の遺構を探した(&もとやま自然の村キャンプ場の跡地も)

GW企画。

すでに他サイト様で発見されている浮遊選鉱所の遺構(?)を訪れるという企みですが、今回は失敗に終わりました。

HITACHIというメーカーを知っている人は多くいても、日立鉱山を知っている人はそれより少ないかと思います。

茨城県日立市は1900年代始めより日立鉱山で栄えて、今に至ります。
そして途中から日立鉱山は元気を無くして閉山するんですが、そのときの遺構は目につくものはだいたい取り壊されており、殆ど残っておりません。

病院、劇場、住宅、学校、いろいろありました。
しかしボコスカ取り壊されて、現在は道路に面した場所からだと住宅の土台や階段が確認できる程度です。


でもまだ実は残っていて、それは道路から一歩森の中に足を踏み入れて自分で探す必要があるのですが、確かにあるのです。

(鉱山が元気なときは一帯の山はハゲてしまい見通しが良かったみたいですが、現在は緑が茂っていて遺構の見つけにくさに拍車をかけています。)

なお、事前調査は
Googleマップを使って過去の地形図や空中写真を見る
地図・空中写真閲覧サービス | 国土地理院
を利用しました。
1つめのサイトは閲覧がしやすいです。2つめの国土地理院のサービスの方は、より高解像度まで見られるのでおすすめです。

見る地図は、1975年のものがおすすめです。日立の山あいまではっきり写っている古い写真は他の年度には無いみたいです。

1.遺構を求めて彷徨う

さて本題の浮遊選鉱所ですが、Googleの写真地図ではこのあたり。

国土地理院の航空写真(1975)ではこのように。

アクセスが容易な場所にある廃墟は訪れる人が多く、危険なためさっさと取り壊されてしまいがちですが、ここは道路側から全く見ることができないため取り壊しも遅れているのだと思います。

図にある予定ルートでアプローチします。

しかしスマフォが道中、圏外になったゆえに迷子になり、奥の方まで進んでしまいました。
移動軌跡を地図に重ねるとこんな感じです

1975の航空写真に重ねるとこんな感じ。
後述の、最後のポイントIで道に迷ったのは、そこで道が終わっていたからかもしれません。1975年の航空写真で見ると円筒形の施設があるあたりで引き返したことになっているので。

いばらき解体新書さんが載せていた、地図を引用して説明させていただきますと、以下のようになります。

ポイントA

道路に面した場所にバイクをデポします。

緑が多過ぎです。

ポイントB周辺

本山小学校へ向かう分岐点になっています。
ちなみに本山小学校(赤沢山荘)は閉鎖されており、体育館だけが残っています。体育館に機械警備が設置されていたらいやだから、こっちには向かいません。

ポイントC

この分岐を右へ行くと目指している浮遊選鉱所の遺構、左へ行くと住宅跡地。
ちなみに住宅跡地の一部は、2014年あたりに閉鎖されてしまいましたが、もとやま自然の村キャンプ場として利用されていました。

今回はスマフォが圏外になり地図を確認できず、右の道に気づかず左の道に間違って進んでしまいます。
以降はこの分岐の左の道を進んでいます。
なお書いていないけど最後にここにまた戻って来て、右の道に進めないか確かめましたが、ヤブが密に茂っていて今の季節での進行は諦めました。

ポイントD周辺

この辺はまだ軽トラやオフ車なら入って来れます。

マックスコーヒー!!!

ポイントE付近?

たしかこの辺のはず。古い写真で見る通り、ここに分岐があります。でもどっちを向いて写真を撮ったか忘れたので、分岐の矢印が描けません。
古い写真では分岐先(左側)にも建物がありますが、現在もあるかどうかは現地では確認していませんが、1975年の国土地理院の航空写真を見るとすでに何も無いように見えます。

ポイントF周辺。

ここで、今まで歩いて来た廃道と、もとやまキャンプ場の道路として使われていた道路が交差します。急に文明の香りの強い道になります。

しかし今はどちらも廃道ですね。キャンプ場も閉鎖したから。

なおポイントFから左の建物への道はバリケードが塞いでいます。しかし今でも建物があるかは確認していません。1975年の航空写真を見ると既に何も無いように見えます。

ポイントG周辺

大きな土管や、建物の基礎があります。

スマフォが圏外で、地図をダウンロードできません。
迷いました。
戻るのも嫌なので前進します。

ポイントH?付近

この辺は位置がアバウトです…なぜなら上の参考写真では分岐があることになっていますが、私は発見できなかったので、どのへんなのか確証がもてないからです。(いちおう撮影した写真にはGPS情報が記録されていますが…)
なんか門があります。
碍子らしき陶器が落ちています。日鉱関係のものでしょうか。

ポイントI付近

下の写真の少し先で道を見失い、前進不能に。
地図でみるともう少しで円形の建物にたどり着いたはずなのですが、惜しかったですね。
国土地理院の航空写真(1975 ?)だとこの辺です

2.遺構は一旦諦めて、もとやま自然の村キャンプ場の跡地へ。

ポイントFの分岐に戻り、元・もとやま自然の村キャンプ場へ行きます。前も書いたけど2014年くらいに閉鎖されました。
ちなみにポイントFそばの広場はこんな感じ。
道は荒れ放題。
もとやまキャンプ場の本部周辺に来ました。
荒れてますね〜〜〜
ちなみに建物の類は全て撤去されたみたいです。茨城に廃墟を残しておくとヤンキーが荒らして行くからですかね?
もとやまキャンプ場の正規の出口に向かいます。
なんらかの遺構の基礎がいろいろあって楽しいです。
この辺は、1975の写真を見るとたくさん建物があったようです。

文明崩壊後の世界を想像しちゃいます。

出口にたどり着きました!

あとは一番最初の場所まで徒歩で戻ります。

道中にも、一見緑に覆われて何もなさそうな、元居住地と思われる跡をよく見て見るといろいろなものがあります。

倉庫みたいな何かとか

神社とか。昔の地図だと神社マークあるんだけどね


祠がぺしゃんこでただの木にもどっちゃってます

3.やはり遺構を一目見たい!

実は日鉱記念館側からのアプローチが簡単だと思うのですが、柵があるのでやらない方が良いです。

反対側の小さい坂を登った先には気象観測装置と携帯電話のアンテナがたつエリアがあります。ここは少し小高いので浮遊選鉱所の遺構が見えるでしょう。

1975年ではここは中学校の校庭だったみたい?

この門は学校の門だったのかな?

その横の階段とかは体育館系の何か?



ここには廃車も置いてあり、テニスコートにも繋がっています。
しかし緑がすごすぎてテニスコートは入れませんでした。

写ってませんが「V6」エンブレムが付いていました。
いばらき解体新書様のコメント欄にてルーチェだと情報提供のある通り、マツダの5代目ルーチェですね。販売期間は1986-1991年だそうです。ナンバープレートの分類番号が2桁で、1999年以降は普通車は全部3桁になったそうなので、これはそれ以前に登録されたものですね。



(右がフェンス…のはずですか森にしか見えませんね)

ここからなら、浮遊選鉱所の遺構のアタマが見えるので、これで満足したことにして帰ります。

ホーネット・テストライド

近所の山へ…
凍結が怖いので途中までしか登りませんけどね。

ハブダンパーの隙間を埋めたので調子を見るために走ります

ブレーキローターとパッドが接触しちゃってるように見えるので心配だったんですが、フロントは温まってないので大丈夫っぽい。
リアがほんのり暖かいような気がするけど、これは引きずってるのかそれとも無意識にリアを多めに掛けているのかわかりません。

サイドカウルが黒いと引き締まって見えますね。
白化に対処したのは正解でした。

とあるダムのそば

ムッ

看板をよくみると、タイヤに貼ってある銘柄シールが貼ってあります
NS-2Rの165/55R15、調べると軽自動車などのサイズですね。

他にも、ガードレールの端っこ(袖ビーム)にも大量のシールがあります。
車のタイヤはあまり知りませんが、アドバン ネオバとかあるので、走り屋が好きそうな銘柄たちなのかな。
それにしても、タイヤ販売店で履き替えたのならこんなシール店で捨てられちゃうはず。
ということは、やはり自分でタイヤ交換する「その筋」(走り屋)の人たちが貼っていってるのかも。

前回、ハブダンパーの隙間を埋めたおかげで確かに快適になりました。

しかし、やはりリアサスやスイングアームの動作を改善したいです。
路面の凹凸でわりと衝撃がきてしまい、エストレヤより体が宙に浮きます。
まぁ、ホーネットはもとからこういう乗り心地で、別にスイングアームの動きが渋いとかリアサスがへたってるとかそういうワケじゃないかもしれませんけどね。それをハッキリさせる意味でも、メンテナンスしておきたいというわけです。

状態として、昔よりニュートラルに入れてクラッチつないでるときの異音が大きくなったような気がします。
これギアが入ってる時も耳を清ますとしているような気がします。走行に影響はあまり感じないわりに精神衛生上悪いんですが、原因を特定するのが大変だしホーネットは今年中に乗り換えるかもしれないので放置しときます。

あとこれはホーネットに対する所感です:
高回転型エンジンは峠道で回すと楽しく、1万回転以上からの加速はやはり良いです。
しかし、1速だとローギアードすぎるし、
2速だと1万回転くらいに到達する頃には60km/h出てて、そこから加速を楽しむと法定速度オーバー。曲がれるけど、事故ったら大怪我か死亡。
どうしても楽しい回転数、本領発揮ゾーンを使おうとすると危険走行になってしまいます。
そして、自分はその本領発揮ゾーンを使わないのなら高回転エンジンに乗ってる意味がないと思ってどうしても回したくなってしまう。
→いつかヤバイ事故を起こす

…というわけで、高回転エンジンは250ccですら回すとやっぱり危ない速度になるので、低回転を使いトルクで走る、ゆっくり走って楽しいバイクに乗り換えたいと思います。
巷(というかネット上です)には数字の大小しか見れない人がけっこういて、最高出力の馬力が低いとそれだけで低く評価してしまう人たちが散見され、あまり評価はされていないっぽい車種もありますが、単気筒あたりに乗り換えようと思います。

iPhone7 Plusのポートレードモードは改良されたみたい

前回のポートレードモード撮影1前回のポートレードモード撮影2では、曲面のボカシが上手く出来ていないと書きました。
しかしながら、ソフトウェアアップデートによりある程度改善したようです。

Appleに限りませんが、買い替えさせるために又は発売済みのものにもう費用を割けないために、技術的にはソフトウェア側の対応で改善できることでもあえてしないのが普通かと思っていましたが意外です。

曲面とかは苦手だと思ってましたが、上の写真のタンクやテールカウルのところを見るに背景との境界も上手い具合にボカシてくれてますね。

しかしミラーステーのメッキ部など、細くて反射してるところや、バイザーみたいな透明なものはやはり、距離が正しく出せていないのか間違ったボカシ方をしてしまっています。
曲面であるタンクのボカシ方はだいぶ改善されてるのが確認できます。

これもバイザーのフチ部分が間違って処理されてますね。

ホーネットで紅葉を見に行く

3連休なので紅葉をバイクで見に行きました。

今回は、ステップをギュッと踏んで、体重を移動させてするコーナリングを覚えました。
安全な速度だと上に座ってるだけでなんとなく左右に傾くだけで曲がれてしまうので、今まで正しいコーナリングの仕方がわかっていませんでした。

峠道を攻めてる人がやるようにコーナー内側の足でステップをグイと踏むと面白いようにぐいぐい曲がります。

なるほどこれは楽しい…

予報にない雨に降られました…
靴もズボンも手袋もびしょ濡れで、日本一周を思い出します。

尻もびしょ濡れ。

このヘルメットにも傷が増えてきてしまいました。

富谷観音、雨引観音(楽法寺)ツーリング。with FUJI X70

Fujifilm X70での経験を積むことも兼ねてのツーリング。

X70は手ブレ補正が一切ありません。今時珍しいですが…。

なので油断してると、等倍に拡大してみると微妙に手ブレしてたりします。
よって、同じ写真をバチバチバチって数枚撮っておくようにしています。
一眼レフを振り回してる上級者にはブラケット撮影は当たり前なのかも知れませんが…
この手動ブラケット撮影的なものは10年前のデジカメの時は良くやっていたのでその時のことが思い出されます。

X70はダイヤルで露出、絞り、シャッタースピードが別々なダイヤルで調節できます。
マニュアルフォーカスモードにすればピントも別なリングで操作できます。

画面を見ずにさくさく設定を変えられるので大変この部分は気に入っています。

銀塩フィルム時代っぽい見た目の現行機では一番カッコイイと思ってます。

初めは富谷観音に行きました。

うーん…ボケが汚い気がします。(良し悪しはよくわかんないけど)

僧が女人(にょにん)とくっついてて良いのかな…

コンデジは往々にしてセンサーサイズが小さいため被写界深度が深く、それによりピントが少しばかり適当でもピンボケになりにくいです。
しかしX70はデジイチと同じAPS-Cサイズのため、被写界深度が浅い…つまり少しでもズレればボケるというわけ。

遠景を撮る場合はある程度(F8以上)絞り込まないと、拡大して見なくてもわかる程度に周りのピントが甘くなります。

こういう写真見るとiPhoneじゃあ撮れなかったなーと思います。

デジタルテレコンつかうとやっぱり画質に影響あります。というか拡大してるぶん手ブレやピントのずれが顕著に分かるようになるだけ?
これはデジタルテレコン50mm。標準画角は28mmでiPhoneと同じ。

緑が美しいけどフィルムシミュレーションでベルビアを選択してるからです。

つぎは雨引観音

パノラマを試して見ます…

なかなか…。

HDR撮影すればよかったですね

Fujifilm X70は総じて写りが良くてお気に入りです。画角が同じのiPhoneと比べても、サムネイルですら違いがわかるはず…。
色による違いが大きいのかなー。

日本一周中に落として筐体が歪んでるのでいつか直してあげたいです。

日本一周・25日目(最終日)・神奈川から茨城へ・日本一周終了!

2017年8月31日

ついに日本一周を完了します。
4時30分
神奈川の快活クラブ相模原中央店を出発。

屋根がある駐車場なのに濡れてます。二階建てなので、雨がたまらないように天井に穴があるタイプでした。

東京へ高速道路で向かいます。
この時間の高速道路はトラックしかいなくて恐い。

5時30分ごろ
東京を通過します。ここはトイレが我慢できなくて寄ったコンビニ。

本当の目的は東京のアパートに寄るためです。アパート前にバイクが二台置けることを確認するのがミッションです。

東京は運転が丁寧だと聞きますが、そんなことはなく危険ポイント多数で疲れます。
首都高も車間距離が短くて怖い。

8時30分
やっと帰ってこれたー!

今日は台風接近中ということもあり一切観光もなにもしていません。

今日の行程。192km。

全行程はこちら。赤丸が日付が変わったポイントです。47都道府県、一応は全制覇です。

総行程は9000kmですが、フェリーや飛行機を除いた走行距離は算出していません。かかった金額なども含め後ほどまとめます。

ジクサーのインプレ(3日間レンタル)

日本一周の途中、沖縄では3日間、レンタルしたジクサー(GIXXER)で行動しましたのでインプレします。

GSR250に乗った時も思いましたが、乗って楽しいかどうかにはスペックの高さは関係ないんだと教えてくれるバイクです。


ODOは4000km。

・エンジン

振動がなく走りやすいし加速も良い

ブログのインプレ記事を見てもらうと自分が乗ったことある車両がわかります。
空冷単気筒ですが振動があまり強く無く、GSR250のようにひっかかりもなくレッドゾーンまでスッと回ってくれます。
振動が大きく回すと煩くレッドゾーンまでなかなか回らなかったエストレヤとは大違いで、空冷単気筒観が改革されました。
加速感も、ホーネットに日頃乗ってる自分にとっては無さすぎとは感じません。むしろ意外と速かったです。

やっぱ150ccの単気筒だな〜と感じるのは高速道路で追い越しを掛ける時で、そのときはアクセルを開けても全然加速しないので心理的にガクッと来ます。(下道だとパカパカパカー!と軽快に加速するのでそれを期待してしまいます。)

これで燃費も良いらしいのですごく良いです。

・外観

ヘッドライト以外かっこいい


ヘッドライトの形が好きではありませんが、全体で見るとヘッドライト込みでも均整がとれていて、樹脂製のタンクカバーのせいかタンクの造形が攻めてて立体的でかっこいいです。

ほか、質感で気になるところはレバー類が気持ちガタつきがあるのとシフトペダルくらいでした。

・ギア、シフト

ガシャ、ガシャ隙間がありそうなフィーリング

ボールジョイントじゃないんだ、びっくり。

見た目通り隙間が大きそうな機械のフィーリングです。つまり良くは無い。
でも全然気になるほど悪くはない。

足先で操作するより足全体で操作してました。

ギア比は、数字でなくフィーリングとしてはかなりクロス気味というか加速に振ってある感じ。
シグナルダッシュではアクセル全開にするとすぐレッドゾーンまで回るのでガチャ!ガチャ!とシフトアップが必要です。
でも全然楽しいです。気づいたらすぐ吹け上がっちゃう快感。

ホーネットも発進時にアクセル前回にすればすぐレッドゾーンまで行くタイプですが、音が大きいので「気づいたらすぐレッドゾーン」って感じではないです。ほか、高回転時はレスポンスが過敏になるとエンブレも強くなるのがはっきりとわかります(=乗りにくくなる)。我慢して引っ張ってる感じ。
さすが40PSで、高回転では速いですけどね…

エストレヤを貶してばっかになりますがエストレヤは音や振動が不快になるので早めにシフトアップする、という感じでしたから…。
単気筒観が更新されました。

・ブレーキ

劣化したホーネットよりフィーリングは良い

フィーリングはなかなかでホーネットより軽い力で止まります。

止まりますってもホーネットが悪く感じたのは車重+大荷物のせいかも。

VTRやらYZF-R25やらよりは良く無い。

・サスペンション

悪く無い。

特別良いとは感じませんが悪いとも感じません。
つまり、良いのです。

段差を踏んでガンッと突き上げがあることもなし、ブレーキかけてつんのめることもなし。

意識しないで済むサスペンション。

・サウンド

単気筒サウンドが軽快でグッド

アクセルを開けると回転数によって違う音で楽しませてくれます。単気筒ならだいたいそうだろうけど。

パカパカパカー!って加速してくのは楽しくて発進のたびにアクセルがば開けにしました。

エストレヤのときは全然好きじゃなかったけど、ジクサーの音は楽しいです。

・ハンドリングなど

軽さが効いてる

軽いためヒョイヒョイ倒せます。
軽いことがここまで効くのか!と感じました。

コンビニに入るのも、車線変更するのも、気軽にできます。
軽すぎるということもなく、良い感触でした。

(あまり具体的なこと言ってないね)

・ポジション

足も上半身も楽


足つきは悪めです。ホーネットは両足ベタづき、膝にも余裕があるのに大して、ジクサーは両足つくと拇指球+αくらいしかつかなくて、CB400SFを思い出します。

でも軽いので全然困りません。乗ったままバックもできます。

幅広のフラット気味ハンドルにより上半身は開き気味の直立体勢、下半身は足の曲がりがいままで乗ったどのバイクよりゆるく楽です。

下半身がコンパクトな姿勢とらされると長距離走ると痛くなりますが、小さいくせに楽なポジションを取れるなんて嬉しいです。

排気量から、短距離を軽快に走るだけが用途かと思ってましたが、エンジン性能を考えてもぜんぜん長距離も行けそうです。

・取り回し

軽い

大変軽くてPCX125よりも良く感じました。正直欲しいです。
駐車場でもUターンでもあらゆるところで軽さの恩恵をビシビシ感じられます。

・総評

150ccという排気量を考えると短距離用かと思いがちですが、エンジン性能やポジションを見ると全然長距離も行けそうな出来です。

高速道路や自動車専用道路が走れるのも高ポイント。
しかしその速度域での追い越し追い抜きは全くと言っていいほどアテにしてはなりません。

下道は最高に楽しく、そして車体重量ゆえ気軽です。

下道メインならホーネットから乗り換えても満足できると思います。正直、欲しいです。
次の買い替えに、130kg台以下の軽量な単気筒が候補に入りました。エストレヤにより単気筒が嫌いになり眼中になかったけどその意識を払拭されました。

(でも本州に戻りホーネットに乗ったら「なんだこの精密感は!」「下からちゃんと力あるのに高回転でもっと加速しやがる!」「ギアの感触すごい良い」
とかいろいろ感じました)

日本一周・21日目・沖縄から福岡へ・戦跡めぐり

2017年8月27日
沖縄3日目、最終日。

昨日やっときゃよかったのに今日は主に戦跡めぐりです。
本当は、観光地化されていない野生の戦跡を見たいのですが、散らばってるし見つけにくく探しにくいのでやめ、観光地として整備されたところを見に行きます。

7時40分
まずは首里城…首里城は戦跡じゃないですが、定番なので行かざるを得ない。
二輪の無料駐輪場があるけど、狭いなー。原付基準サイズだと思います。
でもジクサーは小さめなのでOK。出るときも最悪、前からハンドル引っ張れば出てくるでしょう。
ホーネットだと停めるの断念します。(大きいバイクは皆さん歩道に停めてありました。)

8時30分
開門の儀をやってます。

有料エリアは結構高くて800円くらいします。

家族づれが多い観光地はとっても苦手なんですよねー。ゆっくり見られないから。

案の定ゆっくり見られません。

こういうときは資料館やビジターセンターに行きます。客は歳の行った大人ばかりか、それか全然居ないことが期待できます。しかも入館料は無料か500円以下と安いことが多い。

9時20分
玉陵(たまうどぅん)に行きます。ちゃんと変換できますね。

記念スタンプが謎生物でウケます。

人が少なくてサイコーです。310円と安いしね。
資料館はそこそこ。

肝心の玉陵は、すげぇシンプル(婉曲表現)です。これ以外に見るとこはないです。

10時
配ってたパンフレット見てもう一個行きました。でも日曜で休みでした。バイクばっか乗ってるので毎日が日曜日状態で曜日感覚ゼロです。

11時
次は旧日本軍司令部壕。
資料館は混んでたので適当に見ました。地下壕はハンパネーよろしいです。特に幕僚の自決した際の手榴弾の破片による壁に残った痕など。

12時10分
もう帰るつもりだったんですが、時間があったので30分ほど10kmくらい離れたひめゆり資料館に。
ここひめゆりの塔の前は献花売りの人が居ます。地元民のフリしてれば声は掛けられません。

第三外科壕。名前がモノモノしい。別に何かあったりはしない。

次にひめゆり資料館。例によって高くは無い。ここも大変よろしい。
けど写真が撮れません。

亡くなった人たちの写真と、その人の評判、その人の死に方を壁一面に飾った部屋があります。
全部読んじゃいました。
<「私は皇国女性だ 殺せ」と米兵に詰め寄り、眉間を撃ち抜かれ死亡>
とか書いてある人が居ました。
撃った米兵は言ってることわかったんでしょうかね?

他には、大腿を撃たれ内臓が出たとかなんとか(航空機の機銃は20ミリとか30ミリとかでかいので、撃たれると内臓ポロリみたいです)まぁ痛そうな話も。

そんなこんなで飛行機の時間15:05が迫っているのでさっさと帰ります。

レンタルバイクは返却時に満タンにしないとダメなのでガソリンスタンドを結構気にします。

飛行機にちゃっちゃと乗ります。15:05-16:50、那覇-福岡。

一番後ろの席だったのですが、隣にはANAの送り返される(バスとかで言えば回送中の)パイロットっぽい人が乗りました。よく寝てた。自分もだけど。

ジクサーが良かったため、ホーネット乗ったらガッカリしないかなと思って居ましたが、ホーネットは速いし乗り心地が高品質・高性能を感じさせますね。
ギアチェンジは剛性感というかシッカリ感が全然違うし、加速も速い、高速道路でもブレないなどなど。

でも低回転からの加速が全然です。(排気量ゆえに低回転でもジクサーよりは絶対的には力ありますけど)
ジクサーはクラッチつないだ時から加速できました。ホーネットは回転をあげてクラッチを繋げばスタートダッシュできます。

帰ってからも47都道府県の制覇のため、長崎県に寄らなくてはなりません。
佐賀市に行くのにグルッと遠回りします。

19時50分
長崎のローソン 佐世保三川内インター店に到着。アイスとか食べます。

21時50分
快活クラブ佐賀本庄店に着。

だけど近くのコインランドリーを物色します。

高いので止めました。

それにしても喫茶店「ギャル」って名前にするか…?

195kmの走行。

日本一周・20日目・沖縄ぐるぐる・電気自動車コムスは運転怖い

2017年8月26日
沖縄2日目。

今日は沖縄観光の日です。

日本軍の残した基地とか兵器とか見たいんだけど、南の島じゃないからそんなに都合よくゴロゴロしてるわけじゃないみたいなので普通に観光します。

まず国頭に行きます。衛星写真を見てもわかるようにこちらは森ばっかです。沖縄は北は森ばっか南は街ばっかです。

6時10分
出発します。やっぱジクサーかっこいいわ安いのに。

なお積載は図のようにタンデムステップとウィンカーステーにネットのフックを掛けてリュックを固定してます。こうするとズレません。(沖縄1日目では高速道路でズレて転落しました。ネットが外れなかったのでちゃんとぶら下がってましたけどね)

6時20分
ヒェ…朝日が眩し過ぎてよく見えない。沖縄の空はいつでも綺麗。不思議です。

朝6時ということもあり、大変快走路。脇道から本道へ出てくる車は、とろとろと出てくるし、こっちの車が見えててても出てくる、という沖縄らしい運転をしてくるので調子に乗ってスピードを出してると衝突します。
ゆえに一見快走路ではありますが、地元の車はバカみたいには飛ばしません。

米軍関係者っぽい人らが大きなバイクをビュンビュン言わして追い越して行きますが…。
沖縄で速いバイクを満足に走らせる場所なんてなさそうなんですけどどこで走らせてるんでしょうね。

7時20分
国頭(くにがみ)の辺戸(へど)岬に着きます。
アメリカ軍関係者っぽい人らが大きなバイクをぶんぶん言わせて法定速度オーバーで追い越して行きましたが、ここに居ました。

いやあ雄大ですね。

奥がそのアメリカ軍っぽいライダー達ですが怖いので近づきません。

7時40分
宇佐浜遺跡に寄りますが遺跡っぽいのは無くてがっかり。
遺跡っつったら大きな丸い岩がゴロゴロ転がってきたり床のスイッチを踏んだら仕掛け吹き矢がピュンピュン飛んで来ないとね。

やっぱり沖縄は空が綺麗だな〜

8時20分
安田くいなふれあい公園ビジターセンター に行くも、まだ閉まってる!

8時50分
途中、食べ物持ち込み禁止のネットカフェでは食べられなかったお菓子を食べます。

10時
ちょうど開館時間まぎわに「東村立山と水の生活博物館」に着きます。

カブトムシの企画展示がやってましたが、ガチャガチャ音がすると思ったら同じ場所に何匹もオスが入れられてるので喧嘩してます。かわいそう。

撮影禁止場所だったので写真はないですが、アカマタというヘビが展示されており、顔を近づけるとケージがあっても噛み付こうとぶつかってくる血気盛んな奴でした。
他のマムシとかは全く無視してくるんですけどアカマタだけ新米だったのでしょうか。

外の自販機横のゴミ箱…やっぱり、さんぴん茶ばっかり!すごい。本当に人気なんだ。

ペットボトルには特徴は見られません。茶や水が多いのは他と同じ。

レンタルしたジクサーは素晴らしいバイクです。下道に限って言えばですが、とても楽しくてラクです。しかも値段が安い。(何回褒めてんだ)

昨日、美ら海水族館の駐車場側で見た、電動カーのレンタル、あれが第一目標ですので次はそちらに向かいます。

12時
その前に今帰仁城跡の見学。
城跡と資料館、どちらも有料です。一枚のチケットで見られます。

やっぱり資料館は静かで人が居なくて最高です。資料館とかビジターセンターとかの看板があると速攻でそっち行くようになりました。

13時20分
海洋博公園側に到着。
さぁ念願のコムスです。
3,240円を払い乗る。

記念撮影…

テスラモータースのEVみたいな加速感の十分の一でもあるかと期待して乗る前はワクワクしてました。一応、モーターっぽい音はしてかっこいいと言えば良いです。

乗って見たら、音はうるさいし、走行安定性はないし、加速力は弱いし、暑いし、
良いところは駐車がしやすい、路駐がしやすい、細い道通りやすい、目立つ、くらいですよ。

何より幹線道路だったら60km/hくらい出す必要がありますが、そんなに出すと短いホイールベースのせいかグラグラして怖いです。レースのオンボード映像だと、ただの直線でもハンドルをがくがく左右に動かしてますよね?イメージとしてはあんな感じになります。怖いです。

レンタルしたジクサーと比べたら、ヘルメットと手袋とその他装備がいらないってくらい。あと積載性…。
ジクサーの方が何倍も楽しくてラク。
コムスはサイドのドアが無いので、直射日光が腕に当たるので日焼け対策は結局必要です。

見た目はかわいいけど買う可能性は万に一つもありませんね。

でもとても良い経験ができました。3,240円の価値はあります。

あとは風呂入って寝ます。

17時20分
そこから50kmの健康サウナ美原に行きます。

ここはゴルフ練習場併設のため、男性しか入れません。(女性用は作っても来ないから?)

ここに行く途中、眠すぎてなんどもガードレールや対向車線に突っ込みそうになりました。
うとうとしてて気づいたらあと10kmのとこまで来てました。
(もうこんな運転したくないです。大反省)

18時50分
快活クラブ沖縄ゴザ店に到着。ここに眠る。


走行距離205km、7時間30分。

日本一周・19日目・福岡から沖縄へ・人混み苦手

2017年8月25日

今日は福岡空港から沖縄の那覇に飛行機で行きます。09:10-10:50の福岡-那覇の便です。

7時30分
福岡空港到着
キャンプ場からは直ぐです。


飛行機はANAで片道11,000円くらいだったかな。

人混みは疲れます。

昔は人混みが大嫌いでクモとゲジゲジの次に人混みが嫌いでした。
東京に住むようになって人混みには無理矢理慣らされたと思ってましたが….。

四六時中混雑の中で暮らす人によるいつも通りの人混み(朝の駅など)と、普段はそうでもない人たちがたまに織りなす人混み(観光地など)とでは、質が違うようです。

前者の構成員たちは人の進路を予測し、なるべく摩擦の少ない方法で流れるのに対し、
後者はいくらか不器用で、それゆえスムーズに流れない…
ような気がします。

まぁそれはそれとして、多少慣れたと思ってたけど人混みは嫌いだし、人間はクソでゴミなので(そうでないとわかっている人以外に)あまり近づきたくないなァという感覚を思い出してしまいました。

全員死んでください。

それと関係あるか知らないけど人が笑ってると「自分のことを笑ってる…?!!?!??!?!?!?!?!?!?」ってなっちゃう傾向がにわかに旅の途中高まって来ました。疲れによる被害妄想なのか現実なのかわかりません。
少なくともこの旅に出る前は全くなかった感覚です。

(今日は荒れてますね。珍しく)

8時30分、保安検査場通過。

9時ごろ搭乗開始。

はい搭乗。

シートはレカロですよ!

10時50分
沖縄に着きました。空が青いッ

モノレールを使い、レンタルバイク屋のそばまで行きます。空が青いッ

時間まで飯を食べて過ごします。
なんかメニューが無いなァ、と思って店内をウロチョロしちゃいました。狭い店内を無駄にウロチョロして悪目立ちしたので初めて入る飲食店への苦手意識が生まれました。

12時30分からのレンタル開始。ジクサーこんにちは!

沖縄は運転が比較的におだやかで、脇道からニュッと出て来たらスピード落として入れてあげる文化があるようです。

これはいままで通って来た場所には見られない特徴で、ちょっと隙間が空いてると譲ってくれるのかなと思って出て来ちゃうので初見ではビビります。

暑くて死にそうなので780円で高速使って美ら海水族館へ。

14時
途中の伊芸サービスエリアで美ら海水族館の前売り券購入

15時40分
国営沖縄記念公園海洋博公園に到着。

ほうここが噂に聞く…。

もう美ら海水族館はすぐそば。
少し安くなる「4時からチケット」に交換してもらって入ります。そう4時になっちまいました。

人がうじゃうじゃいてあまり見られません。

適当に写真を撮って帰ります。
こういうグロコワな展示もある。

すぐ近くのの海洋文化館・プラネタリウムは170円で入れて、だだっ広くて、展示もよくて、人が居なくて、最高です。
美ら海水族館なんかこの施設の前では霞みます。

プラネタリウムで銀河鉄道の夜とかいうのを見ました。興味ない人は30分寝ることができます。

19時30分
ネットカフェってより漫画喫茶?なコミックスカフェ沖縄名護店に入ります。

ネット回線は遅いですが実用には耐えます。

500円ちょっとでミートライスを食べます

銃夢(作:木城ゆきと)を全巻読みました。無印、LastOrder、火星戦記、と3シリーズ全部。目が疲れた

夜、すっごいイビキをかいてる人が居ました。
それまでは普通だったのに急に「ゴーッ…ゴーッ…ゴーッ…」
「あれ、こんな時間に店員さんが掃除機使った清掃?どんな汚し方したんだよ」って思っちゃいました。実はイビキでした。
別な方の隣の人なんか起きちゃったのか、ハーァ…ってため息ついてましたよ。


走行距離は120km、沖縄は小さいので長い距離走らずにすみます。